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劇団四季 マンマ・ミーア! WATERLOO RADIO

『CHESS THE MUSICAL』大阪公演、いよいよ開幕!!

梅田芸術劇場主催としては4年数か月ぶりになるミュージカル『CHESS』が今週土曜日の1月25日よりいよいよ開幕する。

『CHESS』はビヨルンとベニー、そして『ライオンキング』『エビータ』『ジーザス・クライスト=スーパースター』のティム・ライス原案・作詞のミュージカルである。1986年ロンドンで初演を迎え、以後、『ビヨルン&ベニーのミュージカル』として世界で人気を博してきた(コンサート・ヴァージョンは1984年上演)。楽曲は、クラシックなものから、ポップス、ロックと幅広いメロディで構成され、コンサートとして取り上げられることも多く、これまでに世界各国で上演。2008 年には、あのイディナ・メンゼル(「アナと雪の⼥王」『ウィキッド』)、アダム・パスカル(『レント』)、そしてジョシュ・グローバン(『ナターシャ、ピエール&ザ・グレート・コメット・オブ・1812』)他、豪華キャストによるコンサート版がロンドンのロイヤル・アルバートホールで上演され、世界中で話題を呼びました。ビヨルン&ベニーが作った圧倒的な旋律、パワフルなサウンドは、初演から30年以上経った今も尚、国境や世代を超えて⾳楽ファンを魅了し続けています。
⽇本では、梅田芸術劇場としては2012年、2013年にコンサート版、2015年にはミュージカル版が上演された(2014年には東京インターナショナルが“日本初のミュージカル版『CHESS』”を上演。ティム・ライスからライセンスを得て上演された昇進正目の『CHESS』。なお、予算は梅田芸術劇場の「100分の1」。世界をあっと言わせた)。今回の梅田芸術劇場版『CHESS』は2015年とは装いを新たにし、演出・振付に、ロンドンミュージカル界で、トップ10に⼊る振付家として注⽬を集めるニック・ウィンストン(『Cats』『ロック・オブ・エイジズ』『FAME』『ウェディング・シンガー 』他)を迎え、ロンドン初演版台本を⽤いた新演出版として新たなステージが期待される。また、キャスト陣には、抜群の歌唱⼒でミュージカル界を代表する俳優ラミン・カリムルー(『オペラ座の怪⼈』『レ・ミゼラブル』『ラブ・ネバー・ダイ』他)、舞台からスクリーンまで第⼀線を⾛り続ける歌姫サマンサ・バークス(映画『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役他)、英国での活躍⽬覚ましいイケメン若⼿新星ルーク・ウォルシュ(『ROCK OF AGES』『WE WILL ROCK YOU』他)、その美声で観客を魅了し続ける佐藤隆紀(LEVELVETS)(『レ・ミゼラブル』『エリザベート』『マタ・ハリ』他)をはじめ、ミュージカル、ポップス、クラシックなどあらゆる分野で活躍する素晴らしいメンバー集まった。2020年、日本ミュージカル界の期待が集まる作品になるといっても過言ではない。

当サイトでは本日より『CHESS』とは何かを追った特集を講じたいと思う。

では『CHESS』を知らない方の為に『CHESS』のストーリーを触りだけ紹介することにしよう。舞台は⽶ソの冷戦時代。イタリアのメラーノでチェスの世界⼀を決める選⼿権が開催される。時の世界チャンピオンはアメリカ合衆国のフレディ(ルーク・ウォルシュ)。傍らには、彼のセコンドを務めるフローレンス(サマンサ・バークス)がいる。
対戦相⼿はソビエト連邦のアナトリー(ラミン・カリムルー)。チェスの天才フレディは、フローレンスの忠告もむなしく、記者会⾒で対戦相⼿を罵り、記者たちから避難を浴びせられる。天才チャンピオンの成功と孤独に苦しむフレディ。⼀⽅、アナトリーは共産主義のソビエト連邦という国家を背負ってチェスをプレイすることの重圧に苦しんでいた。競技場には、彼らの世界を冷徹に⽀配するアービター(佐藤隆紀)が待つ。 精神的に追い詰められたフレディは、試合を放棄、それによりアナトリーが不戦勝で新たな世界チャンピオンとなる。葛藤の中で、敵味⽅であるはずなのに恋に落ちてしまうフローレンスとアナトリー。しかしアナトリーには故郷に残してきた妻と⼦供がいた。フローレンスは1956年のハンガリー動乱で親を亡くした孤独な⾝の上だ。アナトリーは亡命を決意する。
1年後、再びチェスの世界選⼿権がタイのバンコクで開催される。世界チャンピオンであるアナトリーは出場者としてフローレンスと共にこの国に来ていた。そしてこの地に、テレビ業界に転⾝したフレディ、アナトリーの妻スヴェトラーナも現れる。試合を前にKGB(旧ソ連国家安保委員会)、CIA(⽶国諜報機関)の思惑も交錯する。 彼らの⼈⽣はどのような軌跡を描いていくのか……。すべてを賭したゲームが始まる。

<出演者> アナトリー(ラミン・カリムルー、Ramin Karimloo)
『CHESS』のスコア(⾳楽)は史上最上級のものであり、今⽇の私たちにも通ずるとてもアイコニックな楽曲がいくつもあります。今回の『CHESS』のアナトリー役として、再び来⽇することができて⼤変嬉しく思います。
Chess is one of the greatest scores ever written and has some of the most iconic songs that are still relevant today. I am thrilled to be coming back to Japan in this production of Chess to play Anatoly.
【プロフィール】 『レ・ミゼラブル』ジャン・バルジャン役、アンジョルラス役、『オペラ座の怪⼈』ファントム役、『ラブ・ネバー・ダイ』ファントム役、『ミス・サイゴン』クリス役、『マーダー・バラッド』トム役、『アナスタシア』グレブ役など、数々のミュージカル作品に出演。その才能と歌声はロンドンミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド・ウェバーにも愛され『オペラ座の怪⼈25周年特別コンサート』では、ファントム役を演じた。また、『レ・ミゼラブル25周年コンサート』にアンジョルラス役で出演している。⽇本でも『4Stars』、『PRINCE OF BROADWAY』主演、『アイ・ラブ・ミュージカルズ』、『エビータ』チェ役、初のソロミュージカルコンサート『ラミン・ミュージカル・コンサート』等に出演。2019年、『ジーザス・クライスト=スーパースターin コンサート』ユダ役で出演。

フローレンス(サマンサ・バークス、Samantha Barks)
⽇本で舞台に出演する機会を頂き、とても光栄です!⼈⽣で⼀度は⽇本を訪れたいと願っていたので、この国でパフォーマンスができるなんて本当に夢のようです!
I am beyond thrilled to have the opportunity to perform in Japan! It has been one of my lifelong ambitions to come to visit Japan and so to get to perform here really is a dream come true!!
【プロフィール】 『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役としてウェストエンド公演、25周年記念コンサートに出演。その実⼒を買われ、トム・フーパー監督の同名映画でも同じ役に抜擢、⾼い評価を得た。最新の出演作には、アンディ・カールと並び主演を務めたブロードウェイ・ミュージカル『プリティ・ウーマン』のヴィヴィアン・ワード役。その他の出演作に、『アメリ』のオリジナル・キャストとして主演アメリ役、『シティ・オブ・エンジェルズ』マロリー・キングスリー役、『CHICAGO』ヴェルマ・ケリー役、『ラスト5イヤーズ』キャシー役、『オリバー』ナンシ−役等。2020年10⽉より『アナと雪の⼥王』ロンドン公演エルサ役出演予定。本作で待望の初来⽇!

フレディ(ルーク・ウォルシュ、Luke Walsh)
今回初めて来⽇することがとても楽しみです!素晴らしいお客さんにお会いし、この素敵な国ならではの経験に期待しています!
I am very excited for my first time coming to Japan, to see the brilliant audiences and experience all the things this amazing country has to offer!
【プロフィール】 主な出演作に、『ロック・オブ・エイジズ』ドリュー役、『⽩雪姫』チャーミング王⼦役、『Boybands Forever』スウィング、ディズニー/3Zero2TV放送の『ペニー・オン・マーズ』マイク役、RCCL公演『We Will Rock You』ガリレオ役、ノルウェージャン・クルーズライン公演の『ロック・オブ・エイジズ』ドリュー役と『Production Principal』、『アントニーとクレオパトラ』シーザー役、『The Rabbit King』ビリー役、『Smorgasbard』ロミオ/ハムレット/ミュージシャン役、『シンデレラ』ダンディーニ役、『ディック・ウィッティントン』ディック役。また、⻑編映画『Donʼt Let Go』にダンサー役で出演。 4⼈編成。

アービター(佐藤隆紀、Takanori Sato)
1984年以来、様々な形で上演されてきたこの歴史ある作品に、海外で活躍する⽅々と共に出演させていただけること、本当に嬉しく思っています。皆様に最⾼の舞台をお届け出来るよう精⼀杯頑張りたいと思います。
【プロフィール】 国⽴⾳楽⼤学声楽専修卒業後、クラシックのみならず、ポップスやロック、ジャズ、⺠謡に⾄るまで様々なジャンルの⾳楽を⾃在に表現、独⾃の世界を創り上げているヴォーカル・グループ「LE VELVETS (ル・ヴェルヴェッツ)」のメンバーとして活躍。NHKホール、オーチャードホール、⼤阪フェスティバルホールなどでの単独コンサートを成功させる⼀⽅、国体やプロ野球開幕戦での国歌⻫唱、フィリピンでのCDデビューやミャンマー、ブラジルでのステージなど、活動は多岐に渡る。また昨年10⽉、葉加瀬太郎⾳楽総監督HATSレーベルに移籍後、初のアルバム「Teatro Clásico」をリリース。秋には「10th AnniversaryLE VELVETS コンサート2018」を全国6カ所にて開催した。

エリアンナ

増原英也

also starring

<演出・振付>
ニック・ウィンストン(Nick Winston)
冷戦を背景にした、愛についての壮⼤なロック・オペラ『CHESS』の演出家・振付家として、再び⽇本に戻ることができて光栄です。この新たなプロダクションをお客様に体験していただけることが楽しみで仕⽅ありません。素晴らしいキャストとオーケストラが、この象徴的なスコアをお届けいたします。⾰新的なクリエイティブ・チームと私は、愛されつづけているこの政治スリラーに新鮮な動⼒を与え、劇場での痺れる⼀時を⽣み出します。
【プロフィール】 イギリスの演出家、振付家。『フォッシー』(ロンドン公演)のオリジナルキャストとして活躍後、演出家・振付家へ転⾝。現在、ロンドンミュージカル界で、トップ10に⼊る振付家として注⽬を集める。ウェストエンド公演『ア二ー』、『ルーザーヴィル』『ホリッド・ヘンリー』『オズの魔法使い』の振付を担当し、『フラッシュモブ』を演出。レスターにあるカーブ・シアターで提携アーティストとして活動し、そこで『グリース』『キューティーブロンド』の振付、『ダウンタウン物語』『真夏の世の夢』『ウエディング・シンガー』を演出、振付。その他の担当作品に、『キス・ミ ー・ケイト』『スウィーニー・トッド』『フォーリーズ』『カラミティ・ジェーン』など。2017 年トム・サザーランド演出の『パジャマゲーム』にて来⽇、振付を担当。

<作曲作詞>
ビヨルン・ウルヴァース、ベニー・アンダーソン

NEW YORK – JULY 16: Musicians Benny Anderson and Bjorn Ulvaeus of ABBA attend the after-party for the premiere of “Mamma Mia!” at the Central Park Boathouse on July 16, 2008 in New York City. (Photo by Stephen Lovekin/Getty Images)

<原案・作詞>
ティム・ライス

演出・振付:ニック・ウィンストン
⾳楽監督:島 健
照明:ベン・クラックナル
⾳響:⼤野美由紀
映像:ダンカン・マクリーン
⾐裳:DAISY⽯橋瑞枝
ヘアメイク:森 哲也
演出助⼿:加藤由紀⼦
舞台監督:藤崎 遊
⼤阪公演主催:梅⽥芸術劇場/ABCテレビ
東京公演主催:梅⽥芸術劇場
後援:WOWOW
企画・制作:梅⽥芸術劇場

*情報提供:梅田芸術劇場


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