1974年4月。イギリスブライトンで開かれた
ユーロビジョンソングコンテストに
「恋のウオータールー(邦題)」で出場し、見事に優勝したABBA。
それ以来、世界のファンを魅了し、
数々のヒット作を世に送りだしてきました。
しかし、8年後の1982年、事実上の活動停止に入りました。
世界中のアバファンは「いつかまた復活するだろう」くらいの軽い気持ちで
アバの復活を待ちましたが、待てど暮らせど復活の兆しはなく、
あれから18年の歳月があっと言う間に過ぎてしまいました。
あれだけ熱狂していた日本のファンもABBAが活動を停止し、
しかも「公認のファンクラブ」が日本からなくなると同時に
その熱も冷めていきました。
その後、いくつかの未公認ファンクラブがその意志を継ぎました。
が、公認のファンクラブが日本に復活することはありませんでした。
未公認団体の1つ「アバサバイバルファンクラブ」も
やむなく10年以上前に自然消滅してしまいました。
元会員から「いつか必ず公認のファンクラブを復活させてほしい」
「ABBA復活の火をたやさないでほしい」。
そう言った要望の手紙をたくさんいただきました。
そうして海外と交渉すること15年。
ついに「ABBA公認ファンクラブ」の日本支部が復活することになりました。
「今更、復活させて何をするんだ?」と
疑問をお持ちの方もたくさんおられることでしょう。
私は「アバマニア」ではありませんし、
「アバフリーク」でもありません。
私よりアバのことを知っているファンは
大勢いることでしょう。
でも私は、ただアバが好きだから、
その思いだけで15年もの間、頑張ってきました。
アバを21世紀の子供達に残そうではありませんか。
もう一度アバファンが一つになろうではありませんか。
私が考えるファンクラブ像は、この2点だけです。
しかし、私一人では何も出来ません。
ABBAファンの皆さん。
これからABBAファンになろうと思っている皆さん。
ファンクラブを一緒に作っていきませんか?
まだ出来たばかりのホヤホヤの支部ですが、
是非、暖かいメッセージ、入会の希望などの
お便りをいただければ幸いと存じます。
なお、この日本支部開設にあたり、
翻訳のご指導をいただきました翻訳家の北山涼子様、
情報提供いただきましたサンケイスポーツ様には
この場をお借りして深くお礼申し上げます。