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劇団四季 マンマ・ミーア! WATERLOO RADIO

劇団四季『マンマ・ミーア!』④音楽をありがとう「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」

今、エンタメ業界は「公演を中止」する派と「半ば強行に実施」する派と2つに分かれていますね。筆者が厚生省に取材したところによると「コロナの影響」は早くて「梅雨前に終了」、しかし長引くと「年内まで」という、これまた2つの意見に分かれています。筆者の知っている限りでは「ウイルスは熱に弱く」「雨で流される」のでせいぜい続いても6月末までと見ています。この間「倒産」する会社も出てくるでしょう。エンタメ業界も同じです。果たして、『マンマ・ミーア!』は無事に上演できるのでしょうか?できるだけ毎日、皆様にお伝えしたいと思っております。

前回は「マネー、マネー、マネー」でしたが、本日は「音楽をありがとう~サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」です。
女性陣が再会で楽しんでいる最中、3人の男がやってくる。一人は、ハリー・ブライト。イギリスの銀行員だ。何やら怪しげなオーラが…。一人はビル・オースティン。オーストラリアの探検家だ。服は冒険家そのものだ。最後の一人はサム・カーマイケル、建築家だ。サムはやたらにホテルの出来栄えに感動している。自分がデザインした作品だと言うのだ。全く繋がりのない3名の男性。自己紹介している間に“21年ぶり”と言う数字に共通点を見出す。一体、これは偶然なのか?それとも…。そんな時、ソフィが3人の男性を出迎える。3人の名前を聞いて、ソフィは慌てふためく!その3人こそ、ソフィが出した3人の手紙の正体(招待客)だった。ハリーはホテル内でかつて自分が使っていたギターを見つける。そして今でも自分とドナの名前がギターに刻み込まれていることに感動する。3人の男性の中で特にサムはこれが実は巧妙に仕組まれたのではないかと動揺しだす…。そんな時、ハリーがギターで「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」を演奏しだす。サムは何とか帰ろうと時刻表を見るが、既に帰る船も飛行機もない。戸惑うサムをハリー、ビル、そしてソフィが温かく見守り、4人で一緒に歌う。
<ツウの観方>
・サムの職業、ハリーの職業、ビルの職業は何か?
・ビルが何かしだすが、何をしだすのか?
・ハリーは「何」を見つけたのか?
・ハリーが見つけたモノに書いてあった名前は「誰」と「誰」の名か?
・最初に歌いだしたのは誰か?
・歌っている最中「一人だけ」違うことをしている人がいるが誰か?
・何に「ありがとう」と言っているのか?

<ハリー>
サンキュー フォー ザ ミュージック
ザ ソングス アイム シンギング
(<ハリー> ドナが好きだった歌だ)
<ハリー> 歌う 歓びが 包んでゆく 君の心を
人生を
<ハリー/ソフィ>
だから お礼を言おう
共に サンキュー フォー ザ ミュージック
有り難うと
<ソフイ>
話す前から もう私歌った
歩く前から もう私踊った
誰が見つけた 音楽の
この歓び 嬉しいわ お礼言いたい
見つけてくれた人に

<ソフイ/ハリー>
言おう
サンキュー フォー ザ ミュージック
ザ ソングス アイム シンキング
歓び 有り難う
<ソフイ/ハリー/ビル>
歌と踊り その歓びが
みんなを幸せにしてくれる そうさ
サンキュー フォー ザ ミュージック
有り難うを

<ソフイ>
幸せよ 私を見て下さい
歌いかける みんなにも
楽しさ 生き甲斐 この生命を
<ソフイ/ハリー/ビル/コーラス>
サンキユー フォー ザ ミュージック
ザ ソングス アイム シンキング
歌う歓びが 包んでゆく 君の心を
人生を
だからお礼を言おう
<ソフイ/サム/ハリー/ビル/コーラス>
いいかい
サンキュー フォー ザ ミュージック
有り難うと
だから
サンキュー フォー ザ ミュージツク
<ソフィ>
有り難うと

HARRY
Thank you for the music
The songs I’m singing
Thanks for all the joy
They’re bringing
Who can live without it
I ask in all honesty
What would life be

HARRY / SOPHIE
Without a song or a dance what are we?
So I say thank you for the music
For giving it to me

SOPHIE
Mother says I was
A dancer before I could walk
She says I began
To sing long before I could talk
And I’ve often wondered
How did it all start?
Who found out that nothing
Can capture a heart
Like a melody can?
Well who ever it was, I’m a fan

SOPHIE / HARRY
So I say
Thank you for the music
The songs I’m singing
Thanks for all the joy
They’re bringing
Who can live without it
I ask in all honesty
What would life be
Without a song or a dance what are we?
So I say thank you for the music
For giving it to me

SOPHIE
I’ve been so lucky
I am the girl with golden hair
I wanna sing it out to everybody
What a joy
What a life
What a chance

SOPHIE / HARRY / BILL
Thank you for the music
The songs I’m singing
Thanks for all the joy
They’re bringing
Who can live without it
I ask in all honesty
What would life be
Without a song or a dance what are we?

SOPHIE / HARRY / BILL / SAM
So I say thank you for the music
For giving it to me
So I say thank you for the music

SOPHIE
For giving it to me 

★キャラクター

◆ドナ・シェリダン
本作の主人公。シングルマザー。一人娘のソフィを育てながら、ギリシャのエーゲ海に浮かぶ小さな島で「サマー・ナイト・シティ・タヴェルナ」という島唯一のホテルを女手一つで切り盛りする。かつては、「ドナ&ザ・ダイナモス」という人気ロックバンドのリードヴォーカルとして多くの男性を虜にした。

◆ソフィ・シェリダン
20歳になるドナの一人娘。母を手伝いながら、島を訪れたスカイという若者と婚約、結婚式を挙げようとしている。素直で明るい性格。父親不在の環境で育ったこともあり、人一倍幸せな家庭への願望が強い。結婚式に父を呼ぼうと画策したことが、ドラマの発端となる。

◆ターニャ
ドナの旧友で、「ドナ&ザ・ダイナモス」のメンバー。スタイル抜群でお金が大好き。色香を武器に、資産家と結婚しては離婚を繰り返すという奔放な女性だが、ドナとロージーとの女の友情には厚い一面も。

◆ロージー
ターニャと同じく、「ドナ&ザ・ダイナモス」のメンバー。ターニャとは対照的に派手で女性的なアピールを好まず、「結婚なんてする気がしれない」と独身を貫く。だが、内面では、理想の男性を待ち続ける女性らしいチャーミングさも併せ持つ。

◆サム・カーマイケル
建築士で、「サマー・ナイト・シティ・タヴェルナ」を建設した男性。かつて島を訪れドナと恋に落ちるが、帰国とともに二人の物語は終わりを告げた。現在は、二児の父。

◆ハリー・ブライト
ロンドンのエリート銀行員で、パリに留学中にドナと知り合い恋に落ちる。文化的生活を好み、歌を愛する。既婚だが子どもはいない。

◆ビル・オースティン
作家。旅の途中に立ち寄った島で、ドナと出会う。世界中を旅する渡り鳥のような生活のため、結婚という選択肢を意図的に避けている。

◆スカイ
証券取引所で働いていたビジネスマンだったが、都会での生活に疲れ、エーゲ海の小島へとやってきた青年。ソフィと恋仲になり、結婚することになる。ソフィを深く愛しており、若者らしく生真面目で潔癖な結婚観の持ち主。
*イラスト提供:劇団四季

 ★現在のチケット状況は
2020年3月28日(土)~8月10日(月・祝)2020年6月30日(火)公演分まで好評発売中!!
7月1日(水)~8月10日(月・祝)公演分は3月14日(土)会員先行予約開始、3月21日(土)一般発売開始です。
https://www.shiki.jp/stage_schedule/?aj=0&rid=0050&ggc=0583#202003

 ABBA「Thank You For The Music」
I’m nothing special
in fact I’m a bit of a bore
If I tell a joke
you’ve probably heard it before
But I have a talent
a wonderful thing
‘cause everyone listens
when I start to sing
I’m so grateful and proud
all I want is to sing it out loud
So I say

Thank you for the music
the songs I’m singing
Thanks for all the joy
they’re bringing
Who can live without it
I ask in all honesty
What would life be
without a song or a dance what are we
so I say thank you for the music
for giving it to me

Mother says I was
a dancer before I could walk
She says I began
to sing long before I could talk
and I’ve often wondered
How did it all start
who found out that nothing
can capture a heart like a melody can
Well, who ever it was, I’m a fan
so I say

Thank you for the music
the songs I’m singing
Thanks for all the joy
they’re bringing
Who can live without it
I ask in all honesty
What would life be
without a song or a dance what are we
so I say thank you for the music
for giving it to me

I’ve been so lucky
I am the girl with golden hair
I wanna sing it out to everybody
What a joy, what a life, what a chance

Thank you for the music t
he songs I’m singing
Thanks for all the joy
they’re bringing
Who can live without it
I ask in all honesty
What would life be without a song or a dance what are we
so I say thank you for the music
for giving it to me
so I say thank you for the music
for giving it to me

「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」(筆者訳)
私は特別な人間じゃない
本当は少しばかり退屈な人間なの
私の言う冗談は、
きっと貴方はもう聞いたことがあるわ
だけど、私には才能があるの
それは素晴らしいものよ
なぜって、私が歌い始めると
誰もが耳を傾けるのよ
私はとても感謝してるし、誇りに思っているわ
私の唯一の望みは声を大にして皆に歌うことなの
だから私は言うの

神様、音楽をありがとうって
私が歌う歌たち
それらがもたらす、
すべての喜びよ、ありがとう
その喜びなしで、誰が生きられるでしょうか
私は心から聞きましょう
歌やダンスなしの人生って、一体何でしょう
そうよ、音楽をありがとう
私に与えてくれて、

母が言ってたわ
私は、歩くよりも前に
ダンスを覚えたって
彼女が言うのよ
私は話すことよりも
ずっと前に歌うことを覚えたって
時々、不思議に思うのは
一体それがどうして始まったのだろうって
メロディーのほかに私たちの心を
掴むことが出来るものなんて何もないって
誰が気付いたのかしら?
さて、それが誰であろうとも
私はファンなのだから、そうよ

音楽をありがとう

私は幸福だったわ
私は金髪の女の子
私は皆に歌をうたいたいの
何という喜び、何という人生
何というチャンス
音楽をありがとう

★解説(筆者著書『ABBAザ・ディスコグラフィ』より)Recording commenced 21 July
1977 今やABBAの代名詞ともなった名曲中の名曲。当時からファンの間でも絶大な支持を集めていた作品だったが、残念ながら一部の地域を除いてはシングル・カットされなかった。 この曲を書くにあたり、ベニーが目指したのは、誰もが一緒になって口ずさめるような楽曲。特に意識したのは、戦前のミュージック・ホールやイギリスのパブで歌われる娯楽歌だった。酔って機嫌の良くなった観衆がビールを片手に大声で口ずさむ…マレーネ・デートリッヒの世界だ。
当初レコーディングされたヴァージョンではキャバレー・スタイルのリズミカルなアレンジが特徴だった。しかしどうもこれだとアルバムの中で浮いてしまうと判断。最終的にはオーソドックスなポップ・バラードとして仕上げられた。アグネタのピュアで後半にかけてパワフルになっていくヴォーカルは魅力的だ。映画『ABBA・ザ・ムービー』ではエンディング・テーマとしても使われている。
当時「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」がシングル・カットされたのはベルギーや南アフリカ、西ドイツなど一部の地域のみ。ベルギーでナンバー・ワンを記録したほか、南アフリカで2位、オランダで4位、ジンバブエで5位をマーク。また、1983年にリリースされた同名ベスト盤からのシングルとしてイギリスでも発売され、7年も前に作られた楽曲であるにも関わらず最高33位にランクされた。
アルバムのリリース時から非常に人気が高く、あのカーペンターズのカレンもテレビ番組のライヴでカバーしており、スタジオ・レコーディングする寸前に「やっぱり歌えないわ」と諦めたそう。その他、世界中のアーティストがレコーディングやライヴで歌っており、「ダンシング・クイーン」と並んで最も多くカバーされたABBAの作品だろう。


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