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劇団四季 マンマ・ミーア! WATERLOO RADIO

劇団四季『マンマ・ミーア!』⑨「スーパー・トゥルーパー」

劇団四季『マンマ・ミーア!』が復活しました。

チケットがなかなか獲れずにヤキモキしている方も多いことでしょう。

しかしKAAT神奈川での公演は8月23日までと「短命」です。

そのあと、福岡、京都もあります。

せっかく始まったのに「中止」にならずに「京都」まで無事に公演できることを祈りましょう。

本日は「スーパー・トゥルーパー」です。

男性陣は船で冲に出て行ったが、女子は女子だけで結婚前夜のパーティを楽しんでいた。そこにドナ、ターニャ、ロージーが“一夜”だけの“ドナ&ザ・ダイナモス”で登場!「スーパー・トゥルーパー」を披露する。母のLIVEを初めて観るソフィは酔ってヘベレケになり、母にからもうとするが、友達に止められ、ドナ&ザ・ダイナモスの曲に酔いしれる。

<ツウの観方>

・ドナ、ロージー、ターニャはどんな衣装を着て、登場するか?

・ドナ、ロージー、ターニャの履いている靴は?

・アカペラでは、どんな日本語で歌っているか?

・ソフィはどのあたりでドナを絡みにくるのか?

・スーパー・トゥルーパー、とはどういう意味か?

 

 

<ドナ/ターニャ/ロージー(コーラス)>
スーパー・トゥルーバー
ビームが眩しい
元気になった
そう あなたが
来てくれてるから
<ドナ>
あの電話の時は
私 つかれていたの
仕事だけの暮らし

寝て 食べて

歌うだけ

(寝て 食べて 歌うだけ)
あなたが来ると知ってから

(あなたが来ると知って)
やる気になった

(やる気になったの)
歌も 踊りも
まるで変わったわ
今夜
スーパー・トゥルーバー

(スーパッパー トゥルーパッパー)

光 溢れて

元気になった

(スーパッパー トゥルーパッパー)
いま気分

(スーパッパー トゥルーパッパー)
すっかりナンバーワン
今夜
スーパー・トゥルーバー
(スーパッパー トゥルーパッパー)
眩しいくらい
もう大丈夫

(スーパッパー トゥルーパッパー)
寂しくない

(スーパッパー トゥルーパッパー)
あなたがいてくれる

 

仕方ないことなの
仕事はいつも孤独
独りっきりでいる
あなたは何処なのか

(あなたは何処なのか)

心乱れ 寂しくなる

(寂しく 寂しくなる)

でも任せてね やる気出すわ

(私に任せて)

舞台に上がるもの

 

<ドナ/ターニヤ/ロージー(コーラス)>
今夜
スーパー・トゥルーバー

(スーパッパー トゥルーパッパー)
光 溢れて
元気になった

(スーパッパー トゥルーパッパー)
いま気分

(スーパッパー トゥルーパッパー)
すっかりナンバーワン
今夜
スーパー・トゥルーパー

(スーパッパー トゥルーパッパー)
眩しいくらい
もう大丈夫

(スーパッパー トゥルーパッパー)
寂しくない

(スーパッパー トゥルーパッパー)
あなたがいてくれる
<ドナ(コーラス)>
今夜は 嬉しい
いよいよ私のもとに
幸せが近づく
あなたの腕が私を抱くわ
<ドナ/ターニャ/ロージー/女達>
トゥナイト ザ スーパー・トゥルーパー

(スーパッパー トゥルーパッパー)
ライツ アー ゴナ ファインド ミー
シヤイニング ライク ザ サン

(スーパッパー トゥルーパッパー)
スマイリング ハヴィング ファン
(スーパッパー トゥルーパッパー)
フィーリング ライク ア ナンバーワン
今夜 スーパー・トウルーパー

(スーパッパー トゥルーパッパー)
眩しいくらい
もう大丈夫

(スーパッパー トゥルーパッパー)
寂しくない

(スーパッパー トゥルーパッパー)
あなたがいてくれる
スーパー・トウルーバー ビームが眩しい

 

DONNA & THE DYNAMOS
Super Trouper
Beams are gonna blind me
But I won’t feel blue
Like I always do
‘Cause somewhere in the crowd
There’s you

DONNA
I was sick and tired of everything
When I called you last night from Glasgow
All I do is eat, and sleep, and sing
Wishing every show was the last show
So imagine I was glad to hear you’re coming
Suddenly it feels alright
And it’s gonna be so different
When I’m on the stage tonight
Tonight the

DONNA & DYNAMOS & GIRLS
Super Trouper
Lights are gonna find me
Shining like the sun
Smiling, having fun
Feeling like a number one
Tonight the
Super Trouper
Beams are gonna blind me
But I won’t feel blue
Like I always do
‘Cause somewhere in the crowd
There’s you

DONNA
Facing twenty thousand of your friends
How can anyone be so lonely?
Part of a success that never ends
Still I’m thinking about you only
There are moments when I think I’m going crazy
But it’s gonna be alright
And it’s gonna be so different
When I’m on the stage tonight
Tonight the

DONNA & THE DYNAMOS & GIRLS
Super Trouper
Lights are gonna find me
Shining like the sun
Smiling, having fun
Feeling like a number one
Tonight the
Super Trouper
Beams are gonna blind me
But I won’t feel blue
Like I always do
‘Cause somewhere in the crowd
There’s you

DONNA
So I’ll be there
When you arrive
The sight of you will prove to me
I’m still alive
And when you take me in your arms
And hold me tight
I know it’s gonna mean so much tonight
Tonight the

DONNA & THE DYNAMOS & GIRLS
Super Trouper
Lights are gonna find me
Shining like the sun
Smiling, having fun
Feeling like a number one
Tonight the
Super Trouper
Beams are gonna blind me
But I won’t feel blue
Like I always do
‘Cause somewhere in the crowd
There’s you
Super Trouper
Beams are gonna blind me.
 

★キャラクター


◆ドナ・シェリダン
本作の主人公。シングルマザー。一人娘のソフィを育てながら、ギリシャのエーゲ海に浮かぶ小さな島で「サマー・ナイト・シティ・タヴェルナ」という島唯一のホテルを女手一つで切り盛りする。かつては、「ドナ&ザ・ダイナモス」という人気ロックバンドのリードヴォーカルとして多くの男性を虜にした。

◆ソフィ・シェリダン
20歳になるドナの一人娘。母を手伝いながら、島を訪れたスカイという若者と婚約、結婚式を挙げようとしている。素直で明るい性格。父親不在の環境で育ったこともあり、人一倍幸せな家庭への願望が強い。結婚式に父を呼ぼうと画策したことが、ドラマの発端となる。

◆ターニャ
ドナの旧友で、「ドナ&ザ・ダイナモス」のメンバー。スタイル抜群でお金が大好き。色香を武器に、資産家と結婚しては離婚を繰り返すという奔放な女性だが、ドナとロージーとの女の友情には厚い一面も。

◆ロージー
ターニャと同じく、「ドナ&ザ・ダイナモス」のメンバー。ターニャとは対照的に派手で女性的なアピールを好まず、「結婚なんてする気がしれない」と独身を貫く。だが、内面では、理想の男性を待ち続ける女性らしいチャーミングさも併せ持つ。

◆サム・カーマイケル
建築士で、「サマー・ナイト・シティ・タヴェルナ」を建設した男性。かつて島を訪れドナと恋に落ちるが、帰国とともに二人の物語は終わりを告げた。現在は、二児の父。

◆ハリー・ブライト
ロンドンのエリート銀行員で、パリに留学中にドナと知り合い恋に落ちる。文化的生活を好み、歌を愛する。既婚だが子どもはいない。

◆ビル・オースティン
作家。旅の途中に立ち寄った島で、ドナと出会う。世界中を旅する渡り鳥のような生活のため、結婚という選択肢を意図的に避けている。

◆スカイ
証券取引所で働いていたビジネスマンだったが、都会での生活に疲れ、エーゲ海の小島へとやってきた青年。ソフィと恋仲になり、結婚することになる。ソフィを深く愛しており、若者らしく生真面目で潔癖な結婚観の持ち主。
*イラスト提供:劇団四季

 

★なおチケットは

8月23日日曜日公演分まで発売されております。是非チケットをゲットして会場でお会いしましょう!

https://www.shiki.jp/stage_schedule/?aj=0&rid=0050&ggc=0918#202007

 

★KAAT神奈川へのアクセスは以下のとおりです。

https://www.shiki.jp/theatres/0918/

 

ABBA「Super Trouper」

Super Trouper
Beams are gonna blind me
But I won’t feel blue
Like I always do
‘Cause somewhere in the
Crowd there’s you

 

I was sick and tired
Of everything
When I called you
Last night from Glasgow
All I do is eat
And sleep and sing
Wishing every show
Was the last show
So imagine I was
Glad to hear
You’re coming
Suddenly I feel alright
And It’s gonna be
So different when
I’m on the stage tonight

 

Tonight the
Super Trouper
Lights are gonna find me
Shining like the sun
Smiling having fun
Feeling like a number one
Tonight the
Super Trouper
Beams are gonna blind me
But I won’t feel blue
Like I always do
‘Cause somewhere in the
Crowd there’s you

 

Facing twenty thousand
Of your friends
How can anyone
Be so lonely
Part of a success
That never ends
Still I’m thinking
About you only
There are moments
When I think I’m
Going crazy
But it’s gonna be alright
Everything will be
So different when
I’m on the stage tonight

 

Tonight the
Super Trouper
Lights are gonna find me
Shining like the sun
Smiling having fun
Feeling like a number one
Tonight the
Super Trouper
Beams are gonna blind me
But I won’t feel blue
Like I always do
‘Cause somewhere in the
Crowd there’s you


So I’ll be there
When you arrive
The sight of you
Will prove to me
I’m still alive
And when you take
Me in your arms
And hold me tight
I know it’s gonna
Mean so much tonight

 

Tonight the
Super Trouper
Lights are gonna find me
Shining like the sun
Smiling having fun
Feeling like a number one
Tonight the

 

Super Trouper
Beams are gonna blind me
But I won’t feel blue
Like I always do
‘Cause somewhere in the
Crowd there’s you

Super Trouper
Lights are gonna find me
Shining like the sun
Smiling having fun
Feeling like a number one
Super Trouper
Beams are gonna blind me
But I won’t feel blue
Like I always do…

 

 

「スーパー・トゥルーパー」(筆者訳) 

スーパー・トゥルーパーの

光が目をくらませる

でもブルーな気分にはならないわ

いつもみたいに

だってこの人ごみのどこかに

あなたがいるのだから

 

なにもかもが

いやになっていたの

きのうあなたに

グラスゴーから電話をしたときは

私がしていることといえば

食べて寝て歌うだけ

これ以上ステージがありませんようにって

ステージのたびに願っているわ

だからわかるかしら

あなたが来ると聞いて

どんなにうれしかったか

突然元気になったわ

さあ、いつもとは

まったく違いそうよ

今夜の私のステージは

 

今夜スーパー・トゥルーパーの

ライトが照らす私は

太陽みたいに輝いて

笑顔で楽しんで

ナンバーワンの気分を味わっているわ

今夜もスーパー・トゥルーパーの

光が目をくらませる

でもブルーな気分にはならないわ

いつもみたいには

だってこの人ごみのどこかに

あなたがいるのだから

 

2万人もの

あなたの友達が目の前にいる

さみしくなんて

なるわけがないわ

果てしのない

成功の中で

私はやっぱり

あなただけを思っている

時々思うのよ

気がおかしくなって

いるんじゃないかと

でももう大丈夫

すべてがまったく

違いそうよ

今夜の私のステージは

 

今夜スーパー・トゥルーパーの

ライトが照らす私は

太陽みたいに輝いて

笑顔で楽しんで

ナンバーワンの気分を味わっているわ

今夜もスーパー・トゥルーパーの

光が目をくらませる

でもブルーな気分にはならないわ

いつもみたいには

だってこの人ごみのどこかに

あなたがいるのだから

 

私はステージにいるわ

あなたが来る時には

あなたを見れば

確信できるの

私はまだ生きているって

そして私を

腕に抱いて

ぎゅっと抱きしれる

今夜はきっと

特別になるわ

今夜スーパー・トゥルーパーの

ライトが照らす私は

太陽みたいに輝いて

笑顔で楽しんで

ナンバーワンの気分を味わっているわ

 

今夜もスーパー・トゥルーパーの

光が目をくらませる

でもブルーな気分にはならないわ

いつもみたいには

だってこの人ごみのどこかに

あなたがいるのだから

 

 

 

★解説(筆者著書『ABBAザ・ディスコグラフィ』より)Recording commenced 3 October 1980.

 「スーパー・トゥルーパー」とはコンサート会場などで使用される巨大なスポットライトのこと。業界用語で本アルバムの中でも一番LASTに作られた楽曲(実は次回作の新曲だった)。新曲を作っている最中に、既にアルバム・タイトルが決まっていたLP『スーパー・トゥルーパー』という名称がそのまま使えるのではないか?と判断し使用することに決まった。

ワールド・ツアーを終えたばかりのABBAに相応しい名称として選ばれたタイトル「スーパー・トゥルーパー」。当初はあくまでもアルバムの呼称であり、同名の楽曲は存在していなかった。しかし、アルバムの最終チェックを行っていたビヨルンとベニーは、シングルとして相応しい楽曲がもっと必要だと判断。アルバムのジャケット撮影を目前に控えたこの段階で、彼らは丸2日間スタジオにこもって新作を書き上げた。それが本作だ。

当初のタイトルは「キラキラ光る小さなお星さま」というもの。ところが、サビのメロディを繰り返し聴いていたビヨルンとベニーは、アルバム・タイトルの「スーパー・トゥルーパー」というフレーズが偶然にもピッタリとハマることに気付いた。

しかし、いざビヨルンが作詞に取り掛かろうとしたところ、“巨大なスポットライト”というタイトルに見合うような歌詞というのがなかなか思い浮かばない。考えあぐねた末に突如として湧いたのが、当時出会ったばかりだった現在の妻レナのことだった。ジャパン・ツアーで日本各地を回っている間、離れ離れになったレナのことばかりを考えていたビヨルン。客席の中にレナがいてくれたら何と嬉しいことだろう。そんな記憶が甦ったビヨルンは、その素直な気持ちを歌詞に投影することにしたのだ。

従来のABBAらしいキャッチーなメロディとアップビートなリズム。しかし、そこはかとない哀しさを湛えた独特のセンチメンタリズムが、これまでのABBA作品とは一味も二味も違う余韻を残す作品。低音で陰りのあるフリーダのリード・ヴォーカル、ABBAらしい心地よいハーモニー、「スパパ、トゥルパパ」という男性陣のコーラス。何もかも完璧に仕上がった楽曲だ。この曲を聴くたびに心が落ち着く人も多いのではないだろうか?

アルバムからのセカンド・シングルとしてリリースされた本作は「ザ・ウィナー」に続いて全英チャート1位を獲得。さらに、ベルギー、ドイツ、オランダ、アイルランドでもナンバー・ワンとなり、ノルウェイで2位、オーストリア、スイス、メキシコで3位、フランスで4位、フィンランドで5位、スペインで8位をマーク。その他、本国スウェーデンで11位、ジンバブエで18位、アメリカでは45位を記録。ちなみに日本では以外にも伸びず、6位が最高位。武田鉄也主演の『3年B組金八先生』にも劇中、三原じゅん子が電話している場面でBGMとしてかかっている。覚えているだろうか?

尚、多くの人が「『スーパー・トゥルーパー』の歌詞の中の“NO1”と言うのは、ABBA自身のことを言っているのでしょ?」と思っているようだ。実は筆者も高校1年の時はそう思っていた。その後、英語が上達し、自分でも訳せるようになると、NO1とは決してABBAそのものをさしているのではないことがわかった。皆さんはどうだろうか?

 


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