ABBAオフィシャルファンクラブ日本支部のホームページです。

ABBAファンのみならず、
ABBA初心者の方も楽しめるそんなサイトです。
充分にご堪能下さい。

劇団四季 マンマ・ミーア! WATERLOO RADIO

TBS世界ふしぎ発見!ABBAデマ情報を流す!!またも絡むLiLiCo

「ABBAのダンシング・クイーンはグスタフ国王がシルヴィア王妃に贈ったプレゼント」と堂々と視聴者に公表したTBS。これに関し、ABBAは『全面的に否定』した。

ことの発端は9月7日土曜日21時から放映されたTBS『ふしぎ発見』。この日は【「ステキ」の故郷 北欧スウェーデン】と題して番組が進行された。そしてABBAファンにとって「ABBAのフェイクニュースを語らせたら日本一」のLiLiCoが登場。嫌な予感がした。

https://www.tbs.co.jp/f-hakken/onair/190907.html

LiLiCoは祖国スウェーデンで結婚式を挙げた。これはとてもめでたい話なので拍手を送りたい。しかし、よせばいいのに、彼女はまたもや「やってはいけないABBAの質問」を視聴者に投げかけた。「グスタフ国王がシルヴィア王妃に贈ったものは何?」

そして番組は映像と共に解答を発表した。「実はダンシング・クイーンはグスタフ国王がシルヴィア王妃に贈ったものなのです」。筆者は即「デマだ!」と思ったが、敢えて、すぐには掲載せず、ABBA(ABBAの秘書・ゴーレル・ハンザー)に尋ねた。

筆者「ABBAの『ダンシング・クイーン』はグスタフ国王がシルヴィア王妃に贈ったものだという説が出ていますが、本当のところはどうなのでしょうか?」

ゴーレル「いいえ、違います。DQ(ダンシング・クイーン)は結婚式の前に作られていました」

東山「ということは『偶然』、ABBAは王様と王妃の前で『ダンシング・クイーン』を披露したわけですね?」

ゴーレル「はい、そうです」

東山「ではもし『ダンシング・クイーン』が作られていなかったら、ABBAは他の曲を演奏したのでしょうか?」

ゴーレル「りんたろうの言う通りです」

東山「ということは、グスタフ国王がシルヴァ王妃に『ダンシング・クイーン』を贈ったというのは“フェイクニュース”ですね?」

ゴーレル「はい、真実ではありません」

なぜ日本ではいつまで経っても『ABBAのデマ』が終わらないのだろうか?

TBSと言えば、かつてABBAが来日した時の責任放送局であり、ABBAを現役時代から知っているABBAファンにとっては『尊敬すべき放送局』なのだ。そのTBSが“堂々とデマのABBAの情報を流す”とはどういうことだろうか?

筆者はジャーナリストである。記事を掲載するときには必ず「ウラ」をとる。未だTBSから今回の件に関して回答は来ていないが、「ウラをとっていなかった」モノと思われる。ジャーナリズムとしては最低な行為だ。しかも取り扱うのはプレスリー、ビートルズ、マイケル・ジャクソンと並ぶ“大スター”ABBAである(ABBAは彼らに次ぎ世界第4位のレコード・CDなど販売数を誇る。もうすぐ4億枚)。随分、ABBAは見縊られたものだ。

また当クラブから何度も注意しているがLiLiCoはABBAのことは知らない。かつてNHKで「『ザ・ウィナー』(ビヨルンとアグネタの別れを題材にした名曲)を人生の応援歌にしている」と言ったり、「私はABBAの曲を全部歌える」と言いながら、ABBAのトリビュートバンド『ABBA GOLD』『ABBA THE SHOW』のコンサートで一曲もまともに歌えず、ABBAファンをやきもきさせた実績がある。

ではメディアに聞きたい。美空ひばり=日本人=日本人全員が美空ひばりのことを何もかも知っているというのか?五木ひろし=日本人=日本人全員が五木ひろしのすべてを知っているというのか?安室奈美恵=日本人=日本人全員が安室奈美恵のヒストリーを語れるというのか?恐らく1億2千万人の我が国において、美空ひばり、五木ひろし、安室奈美恵のことを質問してなんでも答えることができる人は「10人」もいないと思う。LiLiCoも同じだ。LiLiCo=スウェーデン人=ABBAのことは何でも知っている、とするメディアの一連の姿勢は逆にLiLiCoを困らせているのではないのか?LiLiCoはエンターテーナーなので「嘘をついてもABBAのことをしゃべってしまった」のではないか?特に「ザ・ウィナー」を「人生に応援歌」とした時点で「歌詞を読んでいないか、意味が分かっていない」と言っても過言ではないのではないか?

TBSには番組内での「訂正・謝罪」を求めた。「TBS、お前もか!」もういい加減にデマはやめてほしい。せっかく筆者が『ABBAと日本の再交流』と求めて昨年ABBAを訪ねたのに水を差すというのか?筆者は来春から再開する劇団四季『マンマ・ミーア!』にABBAのメンバーが来てほしいと嘆願しているのに、こんなデマを平気で流してしまっては、またABBAは来ないではないか!2002年12月に始まった劇団四季『マンマ・ミーア!』の初日に、当初は来ると表明していたビヨルンとベニーが2日前にドタキャンしたのは、こうした「デマを流すメディアのおごり」と「ABBAを2回も買収しようとした日本の商社への怒り」だった。それを35年ぶりに筆者がABBAを訪ね、『謝罪』し、一件落着したのに、今度はこの有様。今回のTBSの動向次第で、ABBAがどう動くか?注目したい。


ホームページ作成ホームページ制作京都
All contents on this site  c 1972-2012 ABBA MUSIC & MUSICAL IN JAPAN.
Please ask permission in writing before using anything published on this website.